Web Syllabus(講義概要)
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水族病理学実験
英文名Thesis Research on Pathology of Aquatic Animals
科目概要増殖生物学専門分野(修士課程)1~2年次通年、実験、10単位(450時間)
必要授業
時間外学習
担当者●中村 修(増殖生物学 水族病理学) naosamu@kitasato-u.ac.jp
筒井 繁行(増殖生物学 水族病理学) tsutsui@kitasato-u.ac.jp

授業の目的

修士論文作成に必要な実験を行い、それを通して実験デザイン力、実験技術、データ解析力を修得させる。

授業の内容

修士論文作成に必要な実験を行う。

授業の方法

教材

種別書名著者・編者発行所値段(円)
教科書(なし)
参考書(なし)
教科書
署名
著者・編者
発行所
値段(円)
参考書
署名
著者・編者
発行所
値段(円)

学生の到達目標

内容
1. 修士論文作成に必要な、研究者としての基礎的な能力を習得する。

評価方法・評価基準・フィードバックの方法

研究態度 [100%]
評価基準:
フィードバックの方法:個別に対応する。

学習支援情報・その他注意等

【予習】実験方法について学習し、実験計画を立てる。
【復習】実験結果について考察する。

授業計画

実施項目学習内容と学習課題担当者
1-193それぞれの研究テーマに基づいて、必要な実験をデザインし、実験を行い、データを解析する。組織観察、細胞培養、タンパク質の精製、遺伝子発現解析、機能実験など。中村 修
筒井 繁行
194-225研究成果の取りまとめと論文作成研究の成果を修士論文としてまとめる中村 修
筒井 繁行
1-193
実施項目
それぞれの研究テーマに基づいて、必要な実験をデザインし、実験を行い、データを解析する。
学習内容と学習課題
組織観察、細胞培養、タンパク質の精製、遺伝子発現解析、機能実験など。
担当者
中村 修
筒井 繁行
194-225
実施項目
研究成果の取りまとめと論文作成
学習内容と学習課題
研究の成果を修士論文としてまとめる
担当者
中村 修
筒井 繁行