| 英文名 | Dissertation Research on Functional Biology of Aquatic Organisms | |
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| 科目概要 | 応用生物化学専門分野（博士後期課程）1～2年次通年、実験、４単位(180時間) | |
| 必要授業 時間外学習 | ||
| 担当者 | ●森山 俊介（応用生物化学 水族機能生物学） morisuke@kitasato-u.ac.jp 上岡 麗子（応用生物化学 水族機能生物学） rueoka@kitasato-u.ac.jp | |
魚介類の機能性タンパク質・ペプチドの機能と作用機序に関する高度な研究を遂行ために必要な最新の生化学的および分子生物学的な実験手法やデータ解析法なの専門的技術を習得させ、それらを研究テーマに活用して博士論文の作成を目指す。
１．博士論文の設定、計画立案、実験、整理、発表、報告
２．博士論文の設定、計画立案、実験、整理、発表、報告、評価
講義、実験
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | テキスト・プリントの配布 | |||
| 参考書 | なし |
| 内容 | 学習・教育目標との対応 |
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| 1. 知識・能力：学生が習得した実験手法・技術を活用して博士論文研究を遂行することができる。 | 目標B |
| 2. 思考・判断：学生が研究方法の理論や活用法を説明できる。 | 目標C |
| 3. 関心・意欲・態度：学生が当該分野に関わる研究手法を改善・改良できる。 | 目標D |
研究方法の習得・改善 [50%]
博士論文研究における方法論の設定 [50%]
評価基準：博士論文の設定、計画立案、実験、整理、発表、報告と評価することができる。
フィードバックの方法：博士論文の添削と返却
質問は随時研究室において応じる
【予習】
博士論文研究経過の評価と研究計画の修正・立案、北支論文研究の遂行、実験結果のとりまとめと発表
【復習】
問題点を理解し、整理、改善してまとめる
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 |
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| １−４５ | 博士論文研究課題の設定・研究計画の立案、博士論文研究の遂行、実験結果の整理、評価、報告 | 博士論文の設定、計画立案について予習する。教員等と議論に基づいて修正する。実験を通して得られた成果を整理し、評価及び報告をして議論する。 |
| ４６−９０ | 博士論文研究課題の設定、研究計画の立案、博士論文研究の遂行、実験結果の整理、報告、発表をする。 | 博士論文の設定、計画立案について予習する。教員等と議論に基づいて修正する。実験を通して得られた成果を整理し、評価、及び発表する。 |