
| 英文名 | Anatomy and Physiology | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 海洋生命科学科2年前期(後半) [(15コマ)]、2群科目、必修、講義、2単位 |
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| 必要授業 時間外学習 |
60時間 | |
| 担当者 | ●中村 修(増殖生物学 水族病理学) naosamu@kitasato-u.ac.jp | |
| 教職課程 | ◯ | 教科及び教科の指導法に関する科目/大学が独自に設定する科目 |
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| 学芸員養成課程 | ||
| 食品衛生管理者・監視員任用資格 | ◯ | B群(生物化学) |
| 自然再生士補資格 | ◯ | 必修科目 |
解剖学と生理学の目的は、生物が生きるしくみを理解することにある。本講義では、水棲動物への理解を深めるための基礎として、主に脊椎動物を対象として、細胞、組織、器官の成り立ちと、それらの機能とを関連付けて解説する。脊椎動物の細胞、組織、器官の特性を学び、解剖学と生理学の基礎的な知識を身に付けることを目的とする。
脊椎動物の細胞・組織・器官の構造と機能について学ぶ。
魚類と哺乳類の体の構造の違いについて理解する。
スライドを用いて進める。
| A: 多面的思考能力 | ◎ B: 自然科学の基礎知識・理解 | ◯ C: 専門分野の知識・技術 | D: 問題解決能力 |
| E: 実務能力 | F: コミュニケーション能力 | G: 技術者倫理 | H: 継続的学習能力 |
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス 組織観察の方法 |
・授業の目的、進め方、成績評価について説明する。 ・顕微鏡の種類、染色法、免疫染色 【予習】 不要 【復習】 ・講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 2 | 細胞の構造と機能 | ・動物細胞の構造と機能:細胞内小器官 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 3 | 細胞の構造と機能(続き) | 細胞骨格、生体膜、膜輸送、細胞死 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 4 | 細胞と組織 | 上皮組織、結合組織 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 5 | 細胞と組織(続き) | 結合組織(続き)、神経組織、筋組織 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 6 | 細胞と組織(続き) | 軟骨、骨 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 7 | 皮膚 | ヒトと魚類の表皮 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 8 | 皮膚(続き) | 真皮、鱗、色素胞 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 9 | 血液 | 血球の種類と機能、 造血と血球の分化、血液凝固 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 10 | 血液(続き) | 血漿成分(タンパク質、糖、脂質、無機塩類)、緩衝作用 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 11 | 循環器系 | 心臓、動脈、静脈、毛細血管、リンパ管 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 12 | 呼吸器系 | 鰓の構造と働き、呼吸色素、酸素と二酸化炭素の運搬 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 13 | 消化器系 | 胃、腸、肝臓、膵臓の構造と働き 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 14 | 生殖器系 | 卵巣と卵形成、精巣と精子形成 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 15 | 腎臓と尿形成 | 腎臓、ネフロン、濾過と再吸収、浸透圧調節 【予習】 Classroomの資料に目を通しておく。 【復習】 講義内容を整理して復習する。 不要 【復習】 講義内容を整理して復習する。 |
中村 修 |
| 内容 | 学習・教育目標との対応 |
|---|---|
| 1. 動物細胞の構造と機能について説明できる。 | 目標B |
| 2. 脊椎動物の各組織の構造と機能について説明できる。 | 目標B |
| 3. 魚類の解剖学的・生理学的特徴について説明できる。 | 目標C |
定期試験 [100%]
フィードバックの方法:達成度確認において定期試験について解説する。
要点を整理するための学習プリントを3,4回配布する。
メールでの質問は随時受け付ける。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | (なし) | |||
| 参考書 | 解剖生理学 人体の構造と機能 改訂第2版(栄養科学イラストレイテッド) | 志村二三夫・岡純・山田和彦/編 | 羊土社 | 3190円 |
| 参考書 | 入門組織学(改訂第2版) | 牛木辰男 | 南江堂 | 5500円 |
| 参考書 | ROSS 組織学(第7版) | 内山安男、相磯貞和 監訳 | 南江堂 | 10120円 |
| 参考書 | 増補版 魚類生理学の基礎 | 会田勝美・金子豊二 編 | 恒星社厚生閣 | 3800円 |