
| 英文名 | Laboratory Course in Marine Bioscience I | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 海洋生命科学科2年前期 [(68コマ)]、2群科目、必修、実験、3単位 |
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| 必要授業 時間外学習 |
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| 担当者 |
朝日田 卓※(環境生物学 魚類生態学) asahida@kitasato-u.ac.jp 三宅 裕志※(環境生物学 海洋無脊椎動物学) miyake@kitasato-u.ac.jp 阿見彌 典子(増殖生物学 水族生理学) namiya@kitasato-u.ac.jp 池田 大介(応用生物化学 食品化学) adikeda@kitasato-u.ac.jp 難波 信由※( 環境生物学 水圏植物学) nanba@kitasato-u.ac.jp ●羽生田 岳昭(環境生物学 水圏植物学) hanyuda.takeaki@kitasato-u.ac.jp 山田 雄一郎(環境生物学 環境微生物学) yyamada@kitasato-u.ac.jp 武藤 望生(環境生物学 魚類生態学) muto.nozomu@kitasato-u.ac.jp 片寄 剛 TA |
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| 教員名 | 内容 |
|---|---|
| 朝日田 卓 | 生物資源調査や生態系調査などの経験から得たサンプルの扱い方や種同定等の方略を実験指導に反映させている。 |
| 難波 信由 | 企業研究所での水圏植物を対象とした室内とフィールド研究に関する実務経験を生かして、分類、形態観察、標本作製法について、学生が具体的に理解できるような実験を行っている。 |
| 三宅 裕志 | 水族館や深海研究機関でさまざまな無脊椎動物の分類や生態研究 をおこなってきた経験を活かして実験授業を行う。 |
| 教職課程 | ||
|---|---|---|
| 学芸員養成課程 | ||
| 食品衛生管理者・監視員任用資格 | ||
| 自然再生士補資格 | ◯ | 必修科目 |
海洋生物の標本作製・形態観察、ならびに海洋生物を育む環境因子の解析を通じて、海洋生物の特徴や海洋環境に対する理解を深める。また、海洋生物を対象とする生物学実験における種々の基本技術を習得する。
1.生物標本の作製と形態の観察
・無脊椎動物および海藻の分類と形態観察・標本作製
2.水生生物の分類の基礎
・魚類の形態観察法および種の検索法
3.環境調査の基礎
・内湾性および外洋性動植物プランクトンの観察
・水質分析
4.レポートの作成
実習によって進める。原則として遅刻・欠席は認めない。
| A: 多面的思考能力 | ◎ B: 自然科学の基礎知識・理解 | ◎ C: 専門分野の知識・技術 | ◯ D: 問題解決能力 |
| ◎ E: 実務能力 | ◯ F: コミュニケーション能力 | ◯ G: 技術者倫理 | H: 継続的学習能力 |
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1-2 | ガイダンス | 実験の目標、内容、進め方と評価方法を理解する 【予習】 【復習】 |
TA |
| 3-23 | 1.無脊椎動物の分類と形態観察・標本作製 2.海藻の分類と形態観察・標本作製 |
無脊椎動物および海藻を正しく分類し、形態観察法・標本作製法を学習する 【予習】 実験テキストを熟読し理解しておく 【復習】 無脊椎動物および海藻の分類、形態観察法・標本作製法を再確認しておく |
羽生田 岳昭 三宅 裕志 TA |
| 24-44 | 1.形態の観察法および種の検索法(サケ科魚類) 2.魚種の検索 ・円口類・軟骨魚類(ヤツメウナギ・ヌタウナギ類、サメ類) ・真骨魚類I(ニシン・イワシ類、サバ類、アジ類) ・真骨魚類II(カサゴ類、カレイ類) |
魚類の形態観察法および種の検索法を学習し、種の多様性を理解する 【予習】 実験テキストを熟読し理解しておく 【復習】 魚類の形態観察法および種の検索法を再確認しておく |
武藤 望生 TA |
| 45-65 | 1.内湾性動植物プランクトンの観察 2.外洋性動植物プランクトンの観察 3.水質分析 |
・主な内湾性および外洋性動植物プランクトンを顕微鏡で観察し、特徴をとらえて正しく分類する ・水質の分析(硝酸態窒素、リン酸態リン)を行い、生物と水環境の関係を考察する 【予習】 実験テキストを熟読し理解しておく 【復習】 動植物プランクトンの分類、水質の分析法を再確認しておく |
山田 雄一郎 TA |
| 66-68 | レポートの作成 | レポートの基本的な書き方を習得する 【予習】 【復習】 レポートの基本的な書き方を再確認しておく |
TA |
| 内容 | 学習・教育目標との対応 |
|---|---|
| 1. 与えられた時間、課題の下で計画的に実験を進め、結果をまとめることができる。 | 目標DEF |
| 2. 実験材料となる生物、実験器具、試薬および廃液等の扱いに留意し、生命倫理・安全・環境保全等に配慮した上で実験を行うことができる。 | 目標G |
| 3. 標本やフィールドで採集した水生生物を正しく分類することができる。 | 目標BCE |
| 4. プランクトンの観察、水質分析など、フィールド調査に関する基礎的な実験を行うことができる。 | 目標BCE |
実験成果物とレポート [100%]評価基準: 到達目標に達していること
フィードバックの方法: 実験成果物(スケッチ・海藻の押し葉標本など)および実験レポートの返却を行う。
オフィスアワーは特に設けません。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | 海洋生命科学実験Ⅰテキスト | |||
| 参考書 | (なし) |