Web Syllabus(講義概要)
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食品安全学(MB301-BC10)
英文名 Food Safety
科目概要 海洋生命科学科3年後期(前半) [(8コマ)]、3群科目、選択、講義、1単位
必要授業
時間外学習
30時間
担当者 ●鈴木 敏之(応用生物化学 食品化学) suzuki.toshiyuki@kitasato-u.ac.jp

資格取得コースとの関係

教職課程
学芸員養成課程
食品衛生管理者・監視員任用資格 D群(公衆衛生)
自然再生士補資格

授業の目的

われわれの周りには食品の安全に関する諸問題が数多く存在し、われわれの健康を危うくする事態にまで至る場合もある。食品衛生学の中には収まらない国民の関心が高い話題も多い。本講義では「放射性物質」や「遺伝子組換え食品」など様々なトピックについて学習し、これらを通じて、食品の研究開発や、食品流通に携わったときに生ずる諸問題に対処できる能力を養う。

教育内容

1.放射性物質
2.遺伝子組換え食品
3.BSE (牛海綿状脳症)
4 .発がん物質
5.内分泌攪乱物質
6.器具・容器包装
7.産地偽装問題
8.学修到達度の確認

教育方法

講義と質疑応答により進める。

卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連

    A: 多面的思考能力     B: 自然科学の基礎知識・理解 ◎ C: 専門分野の知識・技術     D: 問題解決能力
    E: 実務能力     F: コミュニケーション能力 ◎ G: 技術者倫理     H: 継続的学習能力

授業内容

実施項目 学習内容と学習課題 担当者
1 放射性物質 放射性物質をめぐる近年の話題について

【予習】
教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 1.放射性物質」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
2 遺伝子組換え食品 遺伝子組換え食品の基礎と安全性審査

【予習】
教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 3.遺伝子組換え食品」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
3 BSE (牛海綿状脳症) BSE の基礎や原因物質と対策

【予習】
教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 4.BSE(牛海綿状脳症)」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
4 発がん物質 食品中の主な発がん物質や発がんメカニズ

教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 5.発がん物質」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
5 内分泌攪乱物質 内分泌攪乱物質の種類や作用メカニズム、近年の研究の進捗状況

教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 6.内分泌かく乱物質(いわゆる環境ホルモン)」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
6 器具・容器包装 器具・容器包装の材料や規格

教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 7.器具・容器包装」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
7 産地護送問題
定期試験対策など
産地偽装問題の実例や関連する法令、産地偽装を防止するための研究

【予習】
産地偽装の実例等についてあらかじめ調べておくこと
【復習】
講義内容の復習
鈴木 敏之
8 自己点検授業
・達成度確認
・定期試験の答え合わせと解説
食品の安全に関する諸問題について授業で学習した基礎知識ならびに理解度を確認する

【予習】
試験問題を見直し、疑問点を整理しておく
【復習】
理解不足の部分を学習する
鈴木 敏之
No. 1
実施項目
放射性物質
学習内容と学習課題
放射性物質をめぐる近年の話題について

【予習】
教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 1.放射性物質」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 2
実施項目
遺伝子組換え食品
学習内容と学習課題
遺伝子組換え食品の基礎と安全性審査

【予習】
教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 3.遺伝子組換え食品」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 3
実施項目
BSE (牛海綿状脳症)
学習内容と学習課題
BSE の基礎や原因物質と対策

【予習】
教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 4.BSE(牛海綿状脳症)」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 4
実施項目
発がん物質
学習内容と学習課題
食品中の主な発がん物質や発がんメカニズ

教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 5.発がん物質」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 5
実施項目
内分泌攪乱物質
学習内容と学習課題
内分泌攪乱物質の種類や作用メカニズム、近年の研究の進捗状況

教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 6.内分泌かく乱物質(いわゆる環境ホルモン)」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 6
実施項目
器具・容器包装
学習内容と学習課題
器具・容器包装の材料や規格

教科書(新・食品衛生学第四版)の第11章「食品の安全をめぐるそのほかの話題 7.器具・容器包装」を読んでおくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 7
実施項目
産地護送問題
定期試験対策など
学習内容と学習課題
産地偽装問題の実例や関連する法令、産地偽装を防止するための研究

【予習】
産地偽装の実例等についてあらかじめ調べておくこと
【復習】
講義内容の復習
担当者
鈴木 敏之
No. 8
実施項目
自己点検授業
・達成度確認
・定期試験の答え合わせと解説
学習内容と学習課題
食品の安全に関する諸問題について授業で学習した基礎知識ならびに理解度を確認する

【予習】
試験問題を見直し、疑問点を整理しておく
【復習】
理解不足の部分を学習する
担当者
鈴木 敏之

到達目標

内容 学習・教育目標との対応
1. 放射性物質について概要を述べることができる。 目標CG
2. 遺伝子組換え食品の概要を述べることができる。 目標CG
3. BSE の概要を述べることができる。 目標CG
4. 発がん物質の概要を述べることができる。 目標CG
5. 内分泌攪乱物質の概要を述べることができる。 目標CG
6. 器具・容器包装について概要を述べることができる。 目標CG
7. 産地偽装問題について概要を述べることができる。 目標CG

評価方法

定期試験 [100%]評価基準: 上欄の各学習・教育目標を達成しているかを評価基準とします。
フィードバックの方法: 答案返却を行います。

その他注意等

スライドを用いて授業を行う。スライドの内容はプリントして授業開始時に配布する。
オフィスアワーは特に設けません。質問等はメールで受け付けます。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所 値段(円)
教科書 新・食品衛生学 第四版 藤井建夫・塩見一雄 恒星社厚生閣 2,800
参考書 (なし)
教科書
書名
新・食品衛生学 第四版
著者・編者
藤井建夫・塩見一雄
発行所
恒星社厚生閣
値段(円)
2,800
参考書
書名
著者・編者
発行所
値段(円)