
| 英文名 | Thesis Research on Aquaculture Sciences | |
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| 科目概要 | 増殖生物学専門分野(修士課程)1~2年次通年、実験、10単位 |
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| 必要授業 時間外学習 |
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| 担当者 |
●千葉 洋明(増殖生物学 水族増殖学) h.tiba@kitasato-u.ac.jp 福田 和也(増殖生物学 水族増殖学) fukuda.kazuya@kitasato-u.ac.jp |
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水産増殖学に関する研究を行うために必要な実験手法やデータ解析など基本技術を習得させ、学会発表および修士論文の作成へ向けて課題解決能力を修得させる。
水槽や実験装置の組立、飼育技術、環境測定、生態観察、生理学的分析に関する実験を行う。
講義により分析方法の基本原理を説明し、実験器具の操作により分析技術を習得する。
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 | 担当者 |
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| <1年次> | 千葉 洋明 |
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| 1−20 | 行動 | 行動を発現あるいは抑制させる機構、ならびに内分泌系の調節機構を明らかにする実験手法を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、魚類の行動を発現あるいは抑制させる内分泌系の調節機構に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 21−40 | 内分泌 | ホルモン定量法、酵素活性測定法、ホルモン腹腔挿入法などの実験技術を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、ホルモン定量法、酵素活性測定法、ホルモン腹腔挿入法などの実験技術に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 41−60 | 組織観察 | 魚類の各種臓器を材料として、組織切片の作製技術や通常染色法を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、魚類の各種臓器の組織切片の作製技術や通常染色法に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 61−80 | 画像解析 | 行動や組織観察の画像を取り込み、定量化する方法を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、行動や組織観察の画像を取り込み、定量化方法に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
福田 和也 千葉 洋明 |
| 81−100 | 培養技術 | 生殖腺、頭腎、脳下垂体などの器官培養および細胞培養方法を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、生殖腺、頭腎、脳下垂体などの器官培養および細胞培養方法に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 101−113 | 遺伝子解析 | 種査定のために必要なPCRや塩基配列を決定する手法を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、種査定のために必要なPCRや塩基配列を決定する手法に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
福田 和也 千葉 洋明 |
| <2年次> | |||
| 114−123 | 実験装置の組立 | 水槽の構造と製作技術、給排水、給餌装置、飼育記録、水槽等の材料、加工技術に関する基礎知識を理解する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、水槽の構造と製作技術、給排水、給餌装置、飼育記録、水槽等の材料、加工技術に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 124−133 | 飼育技術 | 市販配合飼料の組成、薬品添加、給餌方法による成長差、残餌の排出方法などについて習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、市販配合飼料の組成、薬品添加、給餌方法による成長差、残餌の排出方法に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 134−153 | 環境測定 | 基礎的な環境因子の測定技術を習得し、最適な環境条件を求める技術を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、基礎的な環境因子の測定技術を通して、最適な環境条件を求める技術に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 154−173 | 生態観察 | 基本的な行動様式の観察、呼吸数、振尾数、遊泳距離など生態観察の基礎的な技術を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、基本的な行動様式の観察、呼吸数、振尾数、遊泳距離など生態観察の基礎的な技術に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
福田 和也 千葉 洋明 |
| 174−193 | 生理学的分析 | 血液性状の分析、消化管内含有物の測定、排泄物分析、ホルモン測定法などの生理学的分析の基礎を習得する。 【予習】 ・ インターネットや参考書等を活用し、血液性状の分析、消化管内含有物の測定、排泄物分析、ホルモン測定法などの生理学的分析の基礎に関する情報を収集する 【復習】 ・ 講義内容の復習と整理 |
千葉 洋明 |
| 194-225 | 研究成果の取りまとめと論文作成 | 研究の成果を修士論文としてまとめる | 千葉 洋明 |
| 内容 |
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| 1. 高度な解析技術を習得し、研究者としての技術的基礎を身につける。 |
レポート [100%]
評価基準:様々な実験技法の原理を理解し、自分の実験に役立てることができるか評価する
フィードバックの方法:レポート返却時に講評・解説を行う
【予習】事前にシラバスや参考書を熟読し、講義内容について調べるとともに疑問点を整理しておく
【復習】配布資料を見直し、講義内容について理解不足の箇所を学習する
[卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連]
DP1:〇
DP2:◎
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | なし | |||
| 参考書 | 魚類学実験テキスト | 岸本浩和・鈴木伸洋・赤川泉 | 東海大学出版会 | 2,500 |