
| 英文名 | Cytogenetics of Aquatic Organisms | |
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| 科目概要 | 増殖生物学専門分野(修士課程)1~2年次後期、講義、2単位 |
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| 必要授業 時間外学習 |
60時間 | |
| 担当者 |
●吉永 龍起(増殖生物学 水族育種生物学) yosinaga@kitasato-u.ac.jp 古川 史也(増殖生物学 水族育種生物学) fumiya@kitasato-u.ac.jp |
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細胞遺伝学とは, 染色体の形態・構造・数・行動やその変異を中心に, 細胞内の種々の構造物と遺伝との関係を解析する学問分野であり, 魚介類増養殖における生産性の向上を目指した遺伝育種学分野をはじめとした様々な応用生物学分野の発展に資するものである. 本特論では, 水族における細胞遺伝学の概要, 原理, 方法, および最新の研究トピックスについて講義する.
序論, 細胞周期および染色体の形成, 染色体標本作製技術, 染色体分染技術, in situ ハイブリダイゼーション技術, 核型変異と核型進化, 性染色体と性分化, ゲノムサイズ
講義, 調査, 発表, 質疑応答により進める
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 |
|---|---|---|
| 1 | 序論 | 本講義の意義, 概略, 受講方法, および水族細胞遺伝学分野の概略 予習:シラバスを熟読して本講義に臨む. 水族細胞遺伝学分野についてインターネット等を用いて予め調べておく |
| 2 | 細胞周期および染色体の形成-1 | 細胞周期・染色体の形成に関する理論および原理 予習:細胞周期・染色体の形成に関する理論および原理について各自で調べる 復習:ノート等を用いて細胞周期・染色体の形成に関する理論および原理について復習する |
| 3 | 細胞周期および染色体の形成-2 | 細胞周期・染色体の形成に関する最新研究の紹介 予習:細胞周期・染色体の形成に関する最新研究について文献を検索し, 研究しておく 復習:ノート等を用いて細胞周期・染色体の形成に関する最新研究について復習する |
| 4 | 染色体標本作製技術-1 | 染色体標本作製の原理, 方法, および核型の解析方法 予習:染色体標本作製の原理, 方法, および核型の解析方法について各自で調べる 復習:ノート等を用いて染色体標本作製の原理, 方法, および核型の解析方法について復習する |
| 5 | 染色体標本作製技術-2 | 染色体標本作製技術に関する最新研究の紹介 予習:染色体標本作製技術に関する最新研究について文献を検索し, 研究しておく 復習:染色体標本作製技術に関する最新研究についてノート等により復習する |
| 6 | 染色体分染技術-1 | 染色体分染の意義, 原理, および方法 予習:染色体分染の意義, 原理, および方法について各自で調べる 復習:ノート等を用いて染色体分染の意義, 原理, および方法について復習する |
| 7 | 染色体分染技術-2 | 染色体分染に関する最新研究の紹介 予習:染色体分染に関する最新研究について文献を検索し研究しておく 復習:染色体分染に関する最新研究についてノート等を用いて復習する |
| 8 | in situ ハイブリダイゼーション技術-1 | in situ ハイブリダイゼーション技術の意義, 応用, 原理, および方法 予習:in situ ハイブリダイゼーション技術の意義, 応用, 原理, および方法について各自で調べる 復習:in situ ハイブリダイゼーション技術の意義, 応用, 原理, および方法についてノート等により復習する |
| 9 | in situ ハイブリダイゼーション技術-2 | in situ ハイブリダイゼーション技術に関する最新研究の紹介 予習:in situ ハイブリダイゼーション技術に関する最新研究について文献を検索し研究しておく 復習:in situ ハイブリダイゼーション技術に関する最新研究についてノート等を用いて復習する |
| 10 | 核型変異と核型進化-1 | 核型変異, 核型進化の理論および研究方法 予習:核型変異, 核型進化の理論および研究方法について各自で調べる 復習:ノート等を用いて核型変異, 核型進化の理論および研究方法について復習する |
| 11 | 核型変異と核型進化-2 | 核型変異, 核型進化に関する最新研究の紹介 予習:核型変異, 核型進化に関する最新研究について文献を検索し研究しておく 復習:ノート等を用いて核型変異, 核型進化に関する最新研究について復習する |
| 12 | 性染色体と性分化-1 | 性染色体と性分化に関する理論および研究方法 予習:性染色体と性分化に関する理論および研究方法について各自で調べる 復習:ノート等を用いて性染色体と性分化に関する理論および研究方法について復習する |
| 13 | 性染色体と性分化-2 | 性染色体と性分化に関する最新研究の紹介 予習:性染色体と性分化に関する最新研究について文献を検索して研究しておく 復習:ノート等を用いて性染色体と性分化に関する最新研究について復習する |
| 14 | ゲノムサイズ-1 | ゲノムサイズに関する理論および研究方法 予習:ゲノムサイズに関する理論および研究方法について各自で調べる 復習:ゲノムサイズに関する理論および研究方法についてノート等により復習する |
| 15 | ゲノムサイズ-2 | ゲノムサイズに関する最新研究の紹介 予習:ゲノムサイズに関する最新研究について文献を検索し研究しておく 復習:ノート等を用いてゲノムサイズに関する最新研究について復習する |
| 内容 |
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| 1. 水族細胞遺伝学分野に関わる研究の現状と今後の発展予想について説明できる |
レポート [100%]
評価基準:発表、質疑応答を通じて, 最新の研究について理解・説明できているか否かを基準に評価する
フィードバックの方法:発表時の質疑・総評を通じて行う
質問は随時受け付ける. 遺伝学, 分子生物学等の学部科目について復習をしてから本講義を受講することを推奨する.
[予習]
各回の授業計画のとおり
[復習]
各回の授業計画のとおり
[卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連]
DP2:◎
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | なし | |||
| 参考書 | なし |