
| 英文名 | Marine Biochemical Resources | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 応用生物化学専門分野(修士課程)1~2年次前期、講義、2単位 |
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| 必要授業 時間外学習 |
60時間 | |
| 担当者 | ●神保 充(応用生物化学 資源化学) mjinbo@kitasato-u.ac.jp | |
水圏生物由来の低分子生理活性物質および高分子機能物質について,その研究法および活性物質の化学と生理作用を理解するとともに,研究の現状を把握する.
低分子成分から高分子成分に渡って,その性質について説明する.その後,それらの生理作用の活性測定方法を説明する.
最後に,生理作用を持つ物質の代表例として抗菌物質および抗腫瘍物質の作用機序について説明する.
講義形式で行う.
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 水圏生物の生体成分化学 | Ⅰ. タンパク質 | 神保 充 |
| 2 | 水圏生物の生体成分化学 | Ⅱ. ペプチド | 神保 充 |
| 3 | 水圏生物の生体成分化学 | Ⅲ. 脂質 | 神保 充 |
| 4 | 水圏生物の生体成分化学 | Ⅳ.エキス成分の特性 | 神保 充 |
| 5 | 水圏生物の生物活性物質 | 生物活性とはなにか ブレベトキシン ハリコンドリン |
神保 充 |
| 6 | 水圏生物の生物活性物質の研究法 | 生物活性物質のおおよその性質 抽出方法 |
神保 充 |
| 7 | 水圏生物の生物活性物質の研究法 | 生物活性試験の設定法 | 神保 充 |
| 8 | 水圏生物の生物活性物質の研究法 | 生物個体を用いる生物活性試験 | 神保 充 |
| 9 | 水圏生物の生物活性物質の研究法 | 細胞を用いる方法 | 神保 充 |
| 10 | 水圏生物の生物活性物質の研究法 | 生理活性物質検索の実例 | 神保 充 |
| 11 | 水圏生物の生物活性物質の活性と構造相関及び利用法 | 活性物質の活性発現メカニズム(抗菌物質) | 神保 充 |
| 12 | 水圏生物の生物活性物質の活性と構造相関及び利用法 | 活性物質の活性発現メカニズム(抗腫瘍物質) | 神保 充 |
| 13 | 水圏生物の生物活性物質の活性と構造相関及び利用法 | 活性物質の活性発現メカニズム(その他) | 神保 充 |
| 14 | 水圏生物の生物活性物質の活性と構造相関及び利用法 | 生化学試薬としての海洋生物毒の利用 | 神保 充 |
| 15 | 水圏生物の生物活性物質の活性と構造相関及び利用法 | 生理活性物質の生産と分離法 | 神保 充 |
| 内容 |
|---|
| 1. 水圏生物成分研究に関する多様性を理解できる. |
レポート [100%]
評価基準:各物質について説明できる. 生物活性の検定方法を説明できる. 抗菌物質等の作用機構を説明できる.
フィードバックの方法:レポートを添削して,各人に返却する.
特になし
【予習】
各項目を事前に調べておく.
【復習】
講義で話した内容を復習すると共に,疑問点を整理しておく.
[卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連]
DP1:〇
DP2:〇
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | 講義前に資料を配布する | |||
| 参考書 | なし |