
| 英文名 | Metabolic Chemistry for Marine Bioscience | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 応用生物化学専門分野(修士課程)1~2年次後期、講義、2単位 |
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| 必要授業 時間外学習 |
60時間 | |
| 担当者 |
●鈴木 敏之(応用生物化学 食品化学) suzuki.toshiyuki@kitasato-u.ac.jp 池田 大介(応用生物化学 食品化学) adikeda@kitasato-u.ac.jp |
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海産魚貝類、海藻等の多種多様な水生生物には、陸上生物には認められないユニークな生体成分が発見される。それらの中には、生理機能や代謝機構が明らかにされていないものも多い。こうした魚介類の中にはヒトが日常的に食料として利用している種もあることから、生理活性の解明は重要な事項である。本講義では海洋生物の生体成分の研究を例にとり、生理活性および代謝機構解明の研究手法を習得を図る。
ガイダンス
海洋生物特有の生体成分
海洋生物の生体成分の研究過程
研究の展望
授業は講義形式とゼミ形式を併用して実施する。
| 回 | 実施項目 | 学習内容と学習課題 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス | - | 鈴木 敏之 池田 大介 |
| 2 | 海洋生物特有の生体成分 | 海洋生物特有の生体成分(1) | 鈴木 敏之 |
| 3 | 海洋生物特有の生体成分 | 海洋生物特有の生体成分(2) | 鈴木 敏之 |
| 4 | 海洋生物特有の生体成分 | 海洋生物特有の生体成分(3) | 鈴木 敏之 |
| 5 | 海洋生物の生体成分の研究過程① | イミダゾール化合物の発見 | 鈴木 敏之 |
| 6 | 海洋生物の生体成分の研究過程② | イミダゾール化合物の生理機能 | 鈴木 敏之 |
| 7 | 海洋生物の生体成分の研究過程③ | 海洋主体成分の分析法 | 鈴木 敏之 |
| 8 | 海洋生物の生体成分の研究過程④ | 海洋主体成分の解析法 | 鈴木 敏之 |
| 9 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑤ | 海洋主体成分の応用 | 池田 大介 |
| 10 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑥ | 魚介類に特有な蛍光タンパク質の発見 | 池田 大介 |
| 11 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑦ | 魚類筋肉タンパク質の構造解析と機能理解 | 池田 大介 |
| 12 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑧ | 魚類由来培養細胞株の樹立とその研究史 | 池田 大介 |
| 13 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑨ | 魚類細胞を用いた生体成分再現・生産研究の試み | 池田 大介 |
| 14 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑩ | 細胞レベルでの生体成分研究から細胞性食品研究への展開 | 池田 大介 |
| 15 | 海洋生物の生体成分の研究過程⑪ | さらに何を明らかにしなければならないか | 鈴木 敏之 |
| 内容 |
|---|
| 1. 生体成分の生理機能および代謝機構解明のための研究手法について概説することができる。 |
レポート [100%]
評価基準:到達目標のとおり。
フィードバックの方法:レポートにコメントを付して返却する。
特になし
【予習】
配布されたプリントの内容について、関連情報も含めて事前に調べておく。
【復習】
授業内容の整理。
[卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連]
DP2:◎
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 値段(円) |
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| 教科書 | - | |||
| 参考書 | - |